株初心者が配当と株主優待をもらい損ねないための3つの注意点

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あの商品券が欲しい!!

株主優待目当てで買ったのに

待てども待てども送られてこない…

 

 

ワクワクウキウキして待っていたこの気持ち

いったいどうしてくれるんだ…

 

 

 

もしかすると

なにかしらミスをしてしまい

配当や株主優待をもらう権利を

得られていない可能性

 

 

権利は得ているのに

みすみす逃していたなんてケースも

ありますので注意が必要です。

 

 

 

株初心者の方であれば

初めての配当や株主優待ですので

なにかと良くわからないことが多いですよね

 

 

株初心者が配当や株主優待を

もらい忘れないための3つの注意点

についてご紹介させていただきます。

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配当と株主優待をもらい損ねないための3つの注意点

それでは

配当と株主優待をもらい損ねないために

気をつける注意点を3つご紹介いたします。

 

注意点①:買う日、売る日を間違えない

こちらは

株主優待で人気の「コロワイド」について

松井証券の「QUICKリサーチネット」で調べたものです。

 

2016-03-24_164914

[出典:松井証券]

 

 

「権利確定」が3月末と9月末となっており

基準日が9月30日と3月31日となっています。

 

 

この基準日の9月30日と3月31日は

権利確定日と言って

 

 

配当と株主優待の権利を得るには

権利確定日に株主名簿に名前があること

これが条件となります。

 

 

じゃあ

権利確定日に買えばいいかというと

実は少しずれて権利確定日より前に

株を買っておく必要があるんですね。

 

 

 

3月末の配当と株主優待を得るには

3月31日から数えて3営業日前までに

買わないと権利がもらえません

 

 

つまり

2016年3月末の場合では

来週の月曜日28日までに買えばOKです。

 

そして

翌日の29日には売って大丈夫です。

 

 

この日までに買わないといけない日を

権利取り日と言い

 

この日には売っていい日を

権利落ち日と言います。

 

 

ここを1日でも間違えると

配当と株主優待を得る権利がなくなります

 

 

配当と株主優待をもらい損ねる原因で

最も可能性が高いのは

この買い間違い、売り間違いでしょう

気をつけましょう。

 

 

権利取り日、落ち日、確定日の違いがよくわからない

いつまでに買って、いつ売っていいのか

パッと知りたい方はこちらをご参照ください。

もう迷わない株の権利取り日・権利落ち日・権利確定日の違い

いつ買えばいいか分かる株主優待の権利取り日一覧【2016年版】

 

注意点②:購入株数が足りていない

権利取り日や権利落ち日を

気にするのが面倒だから1か月前に買って

絶対に大丈夫と思っていたのに…

 

 

権利日の買い間違い、売り間違いに

並んで危険性が高いのが

購入株数が足りない”パターンです。

 

 

株を買って持ってさえいれば

それで条件を満たしているかというと

実はもう一つ落とし穴があります。

 

 

それが

規定購入株数”ですね。

 

 

100株であれば100株で

最低単元から適応される企業が多いのですが

例外的に500株からなど最低単元では

足りないパターンがあります

 

 

先ほどと同じく「コロワイド」を例に

説明させていただきます。

 

2016-03-24_170805

[出典:松井証券]

 

 

「株主優待概要」の欄を見ますと

500株以上”とありますね。

 

 

コロワイドの最低単元は100株ですが

最低単元の5倍の500株を買っていること

これが必須条件となります。

 

 

このことを知らずに

100株だけ持っていたとしても

それでは配当や株主優待をもらう条件に

該当しないというわけですね。

 

 

大多数の企業は100株からと

最低単元にしているところの方が多いので

見落としがちなのですが

 

しっかりとチェックしておきましょう。

 

 

証券会社によるかもしれませんが

所要額が表示されている場合は

購入金額と照らし合わせて明らかに違えば

購入株数が足りていないということです。

 

 

せっかく買っているのに

もらう権利がないのでは悲しいですので

しっかりと確認しておきましょう。

 

注意点③:期限内に手続きをしなかった

配当と株主優待は

基本的には購入後の手続きはいりません

もらい方によって必要になることがあります

 

 

まず

配当についてですが

 

配当の受け取り方

  • 口座に自動で振り込まれる方法
  • 自分で換金が必要な方法

 

この2種類があります。

 

 

ネット証券が主流になった昨今は

口座への振込で受け取っている方も

多いかと思いますが

 

 

口座振り込みでの受け取りに指定していない

“配当金領収証”が郵送されてきて

これを郵便局に持っていき換金する必要があります

 

 

配当金領収証に記載されている期限までに

換金を済ませてしまわないと

配当金をもらい損ねる可能性があります

 

 

この期限は

1か月くらいしかありませんので

忘れているとすぐに経ってしまいます

 

 

この期限を過ぎた場合は

3年以内であればもう一度郵送してもらうなり

手続きを踏むことができるようですが

 

 

ちょっとめんどうな作業になりますので

少額の配当金であれば

“ま、いっか…”で済ます方も出てくるかもしれませんね。

 

 

続いて

株主優待で手続きが必要な場合ですが

カタログなどが送られてきて

そこから商品を選ぶものがあります

 

 

こちらは

株主優待生活で有名な桐谷さんおすすめ

「アドバンスクリエイト」という企業の

株主優待情報です。

 

2016-03-24_173627

[出典:松井証券]

 

 

カタログギフトとある場合

カタログが送られてきますので

そこから品を選んで返送する必要があります

 

 

こちらでは

有効期限が1年間だそうで

そうそう期限切れになりそうにないですが

 

 

相場では1か月程度しか期限がなく

わりと早く有効期限が来ますので

すぐに選ばないともらい損ねる原因となります

 

 

以上

配当と株主優待をもらい損ねないために

株初心者に気をつけてほしい3つの注意点をご紹介しました。

 

 

株初心者の方でも

この3点を押さえておけば

配当と株主優待をもらい損ねることは

少ないかと思いますのでお気をつけください。

 

 

 

さいごに

番外編としてこんなもらい損ねもあるよ

というケースを少しご紹介いたします。

 

 

信用買いをしていた

信用取引での買い玉は

株券はあなたの名義ではなく

 

証券会社もしくは証券取引所のものですので

配当と株主優待を受け取ることは出来ません。

 

 

初心者のうちは

信用取引をする機会もまだないと思いますので

ひとまずは気にしなくて大丈夫でしょう。

 

似ている名前の企業と間違えた

例えばですが

食品・飲料メーカーの「ダイドードリンコ」と

アパレルメーカーの「ダイドーリミテッド

 

 

どちらも“ダイドー”とついていて

紛らわしいと言えば紛らわしいですね。

株初心者に限らず間違える可能性はあります。

 

 

ダイドードリンコ株主優待品

2016-03-24_174857

[出典:松井証券]

 

 

ダイドーリミテッド株主優待品

2016-03-24_174940

[出典:松井証券]

 

 

名前は似ていても

全く別の会社ですので

 

もちろん株主優待でもらえる物も

全くもって異なります。

 

 

“欲しいのはこれじゃなかったのに…”

とならないように気をつけましょう。

 

 

大きい会社ほどいろいろ手がけていますので

○○ホールディングスとついていたときなど

特に注意した方がいいかもしれません。

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