株初心者がチャート分析するなら指標は一つに絞るべき理由

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株のチャート分析をしていると

移動平均線MACDボリンジャーバンドなど

いろいろな指標がありすぎて

 

 

これとこれ組み合わせた方がいいんじゃないかと

やっていくうちにどんどん指標が増えて

結局、なにを見ていいのやら…

となることはありませんか?

 

 

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初心者の方ほど

テクニカル指標を組み合わせたくなる

そんな傾向があるように思います。

 

 

そこで今回は

株初心者がチャート分析をするなら

指標は一つに絞るべき理由について

お話していきます。

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チャート分析に複数の指標を使うと起こること

初心者に限らずなんですが

チャート分析をするのであれば

極力シンプルに見やすくが鉄則です。

 

 

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MACDで勝てると聞けば

MACDを追加して

 

ボリンジャーバンドがいいと聞けば

ボリンジャーバンドを追加して

 

 

いつのまにやらチャート上は

線でグッチャグチャと収拾がつかない状態

なんてことはありませんか?

 

 

  • 5日、25日、75日移動平均線
  • ボリンジャーバンド(±2σ)
  • MACD

 

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ボリンジャーバンドは

±2σだけの表示にしてますが

±3σまで全部表示させたらもうカオスでしょう…

 

 

こちらのチャートの場面は

前回、移動平均線を使って

押し目を逆張りする方法で紹介した

ソニーのチャートと一緒です。

 

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移動平均線の長期線が上を向いて

安値・高値が切り上がっている

上昇トレンドにおいて

 

25日線にローソク足が触れたら

買いでエントリーするという

非常にシンプルなものでした。

限りなく底値で押し目を買う逆張りに有効な移動平均線の使い方

 

 

しかし

ここにやれMACDだ

やれボリンジャーバンドだ

指標を増やせば増やすほどに

 

 

こっちでは買いシグナルなのに

こっちでは売シグナルが出てると

どっちつかずになって迷ってしまいます

 

 

先ほどの①のところを

拡大したものがこちらです。

 

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MACDのゴールデンクロス

買いシグナルと捉えるならば

黒枠のところの丸のところで買いとなります。

 

 

しかし

ここはボリンジャーバンドで見ると

上限に触れているので売りシグナルです。

 

 

こうなると

思い切ってエントリー出来ないですよね。

 

 

しかも

25日移動平均線に触れたところで

買った場合よりも高値での買いとなりますし

いいタイミングとは言えないでしょう。

 

 

仮に

このMACDのゴールデンクロスで

買いポジションを持ったとしましょう

 

 

そうすると

すぐに今度はMACDがデッドクロスしました。

 

 

これは売りシグナルですので

MACDを指標とするのであれば

ここで利益確定をしておかなくてはいけません

 

 

移動平均線を見ると

長基線はずっと上に伸びているし

まだ上昇トレンドな気もしますよね。

 

 

さらに

ボリンジャーバンドは

下限には触れずに反発しているので

この場面では機能しないときた…

 

 

複数の指標を駆使しようとしても

全く機能しなかったり

 

逆のシグナルが同時に出たりと

判断に迷うだけです。

 

 

株初心者の方が

チャート分析をするには

向いていないのでやめましょう。

 

チャート分析の指標は一つに絞るべき理由

先ほどの場面に少し戻りますが

 

MACDで買いシグナル

ボリンジャーバンドで売シグナル

同時に出ている…

 

あなたならどうですか?

ここで買いを入れられますか?”

 

 

たぶん

初心者の方であれば

ここでは買いを入れられないでしょう。

 

 

そして

ちょっと待っていたらやっぱり上がった

そのすぐ後の高値のところで買ってしまうのが

いつものパターンじゃないでしょうか?

 

 

 

もし

指標を同時に使うのであれば

どれに優位性があって基本とするのか

そこを決めておくことが大事になります。

 

 

そうしないと

無駄なところでの利益確定や損切り

高値での買ってしまうということが増えてしまいます。

 

 

 

利益確定のところで見ますと

今回の場合であれば

 

MACDのデッドクロスを見て

本当にそれに従って売るのがいいのか

 

 

移動平均線を見ると上昇トレンドだから

MACDのデッドクロスは飲み込んで

ホールドするのか

 

 

ここの優位性が

自分の中ではっきりしていないと

急な値動きでパニック売りをしてしまい

無駄な損切りへとつながってしまいます

 

 

武器をいっぱい持っていたって

うまく扱えないのであれば

ただのお荷物です。

 

 

攻撃しようと思っているのに

盾を振りかざしても意味がないんです。

鎧を装着している場合じゃないんです。

前もって装備しておかないとダメですね。

 

 

戦闘中に装備しようとするのなら

いっそ無い方が身軽になるので

大振りをよけれてダメージ軽減ですよ。

 

 

 

あなたが装備できるのは

剣ですか?斧ですか?杖ですか?

 

魔法使いに斧は重たすぎます。

戦士に杖じゃ軽すぎます。

 

 

まずは一つに決めてください。

あなたが使いこなせそうなのは

 

移動平均線ですか?

ボリンジャーバンドですか?

MACDですか?

 

どれが使えそうかわからない…

という方がいらっしゃいましたら

その旨コメントください

 

優先的に記事更新にて

対応させていただきたいと思います。

 

 

以上

株初心者がチャート分析するなら

指標は一つに絞るべき理由

についてお届けいたしました。

 

 

指標はいっぱいあればいい

というものではないということが

少しでも伝わっていたら幸いですが

いかがでしょうか?

 

 

まずは

装備できる武器を一つ決めて

ひたすらそのスキルを磨きましょう

 

 

ドラクエ8からだったかな…?

武器スキルが追加されて

極めていくと技が増えるんです。

 

 

RPGゲームとかしない方には

武器の例えはわかりにくかったかもしれませんが

 

 

株初心者の方は特にですが

あれこれ手を出さと判断に迷うので

 

 

迷いなく取引判断が出来るように

一つの指標でチャート分析をしましょう

ということをおすすめさせていただいています。

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