株初心者が寄り天高値で買わないために気をつける2つの場面

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株初心者が陥りやすい

寄り天で買ってすぐ含み損になる…

 

そんな状況を回避して

高値で買わないためのポイント

2つの場面でご紹介したいと思います。

 

 

まず

寄り天とはなんぞや?

という方がいらっしゃっいましたら

 

簡単にざっくりこれから説明しますので

まずはそちらをご覧ください。

 

 

寄り天は知ってるぞ!

という方は気をつけたい場面だけ

サクッと確認していってください。

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寄り天の意味

寄り天というのは

一日の値動きの中で

朝一番(寄り付き)が最も高く

その後、下げたときのことを言います。

 

 

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始値が高値となり

陰線で引けたこんなローソク足

寄り天の値動きとなります。

※右は1日の値動きと思ってください。

 

 

ここまで完璧に

始値=高値のパターンは

そう多くは出ませんが

 

 

大きく下落したときには

寄り天で大陰線をつけたローソク足を

見ることはけっこうありますね。

 

 

それでは

どのようなときに

寄り天になりやすいのか

 

株初心者が寄り天で掴まされないように

注意したい場面を2つご紹介します

 

寄り天で買わないために気をつけたい2つの場面

冒頭でも触れましたが

株初心者で始めたばかりのうち

寄り天で掴まされるということも

けっこう経験するのではないでしょうか。

 

 

これから二つほど

寄り天で買わないために

気をつけたい場面をご紹介します

 

 

なぜ

株初心者が要注意かと言うと

 

 

寄り天になるときというのは

買いたくなる場面である

ということなんですね。

 

 

まず一つ目は

大きく窓を開けて高値で寄り付いたとき

 

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

こちらのチャートのように

下落相場であってもいきなり

大きく窓を開けて寄りつくことがあります

 

 

このときは

前日終値が971.5円

翌日の寄り付きが1,091.5円

およそ12%、120円の急上昇です。

 

 

前日の自社株買いの発表を受けて

寄り付きはこれだけ上げたわけですが

その期待も続かず引けてみれば寄り天…

 

 

その他にも決算発表だったり

材料となるニュースが出た翌日

大きく窓を開けて寄りつくことが多いですが

 

 

期待だけで株価が動いた場合

今回のこのチャートのように

反転リバウンドというケースは非常に多いです。

 

 

窓開け急上昇したあとというのは

上昇への期待も高まっています

 

一方で

利益確定の売りが出やすい場面

ともとることが出来ます。

 

 

 

ちなみに

この株価帯のストップ高値幅は150円です。

その日はあと30円しか上昇目処がないんです。

 

 

だったら

なにも寄り付きで入る必要って

あまりないんじゃないかなと

 

 

そのまま一直線にストップ高に向かうなり

窓を埋めてからの下げ止まりを確認するなり

いったん落ち着いてからでも遅くはないでしょう。

 

 

特に

この例のチャートは日産自動車ですが

主要な銘柄の場合だと

 

 

翌日も連続してストップ高とかも

そうそうありえませんので

 

 

高値で窓開けしたのなら

寄り付きでの飛びつきは

あまりメリットがないと言えます。

 

 

それよりは

寄り天になる危険性を警戒する方が大事でしょう。

 

 

 

続いて二つ目は

ストップ高した後の寄り付き

 

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

ストップ高をした後の動き

一度反転すると大暴落する危険性が非常に高いです。

 

 

窓開けの極限

ストップ高での寄付きですので

最も注意が必要な場面でしょう。

 

 

しかし

ストップ高をした銘柄は

上昇率ランキングにものって

かなり目立ちますので

 

 

株初心者の人でなくとも

みんな買いたい衝動が

起きやすくなるんですね。

 

 

そして

ストップ高が連続すると

いつまでも続くんじゃないか

錯覚を起こしてしまいます

 

 

これが非常に問題で

最後の最後の寄り天で

もし買ってしまったとしたら…

 

これはヤバいですよ。

 

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

ストップ高2回、3回目くらいの

途中で買っていた人たちは

 

 

寄り天で大陰線になっても

プラスなので利益で逃げられますが

 

 

もし

最後の寄り天で買ったとしたら

次の日は戻してくるはずだと

株初心者の方には損切りは難しいでしょう。

 

 

ストップ高を続ける銘柄も

いつかは上げ止まって下落します。

 

 

それがいつかは誰にもわかりませんので

寄り天覚悟の損切りセットでなければ

買うのは避けた方が無難でしょう。

 

 

もし

窓を開けて上がてからの相場に

入っていくのであれば

 

本当にその材料は正しいのか

慎重な判断が求められます。

 

 

そのためにも

今一度、株価が変動する要因が

なんなのか考える必要があります。

 

 

けっこうみんな

勘違いしていると思いますよ。

材料に関係なく変動する株価の動きの裏にある絶対的要因

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