トイレに行っても大丈夫!株価の急落に備えるナイアガラ対策

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取引時間中にトイレに行っても大丈夫!

株価の急落に備えるためにしておきたい

ナイアガラ対策をご紹介します。

 

 

トイレに行って帰ってきたら

これまでの利益が全部ぶっ飛んで

むしろマイナスになっている…

 

 

 

そこまでピンポイントに

トイレに行った5分の間で

ということはあまりないでしょうが

 

 

デイトレードをしている人なら

経験あるかもしれないですね。

 

 

現に昨年2015年5月に

中国株が大暴落したときには

トイレに行っている間に損失出した人が…

 

トイレに行ってる間に1万元(20万円)消えた

数分で1か月分の生活費がなくなった

など悲惨な状況になった方が大勢いたようで

中国ネットは騒然となってましたね。

 

2016-03-09_182531

[出典:楽天証券]

 

 

ザラ場中にトイレに行く事すら

ままならないとなると

精神衛生上好ましくありませんので

 

 

パソコンやスマホに張り付いて

株価ウォッチャーにならなくてもいいように

急な下落にも耐えられるナイアガラ対策を講じましょう。

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株価の急落に備えるナイアガラ対策

それでは

ナイアガラ対策はどうするか

その方法の話に入っていきますが

ひとつ頭に入れておいていただきたいことがあります。

 

 

それは

株価の急落の予想は出来ても

ナイアガラを予知することは不可能

ということです。

 

 

 

YAHOO!掲示板などで

そろそろガラるぞ…

なんて言っている人たちがいますが

 

 

実際にナイアガラが来るか

分かっている人は一人もいません。

 

 

大量の資金を使って空売りをぶつければ

ナイアガラを演出することも

出来るかもしれませんが

 

 

残念ながら

一個人がそれをすることも

知る由もないわけですね。

 

 

そこで

個人が出来ることといえば

急な株価の下落を受けたときに

損失を最小限に抑えることだけです。

 

 

前置きが長くなりましたが

ここからナイアガラ対策を2つ

ご紹介していきます。

 

対策①:株価の急落にアンテナを張る

ナイアガラ対策の一つ目

株価の急落にアンテナを張る

 

 

さきほど

ナイアガラを予知することは出来ない

と述べましたが

 

予想することは可能です。

 

 

ナイアガラになりそうな場面を

あらかじめ想定しておき

下落への反応速度を高める

 

これがアンテナを張るということです。

 

 

どのように

アンテナを張っていけばいいのか

具体例を見ていきましょう。

 

 

このチャートは

マネーパートナーグループという銘柄の

本日2016年3月9日の日中2分足です。

 

2016-03-09_192520

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

前場に上げたところを急落して

1回目のナイアガラ

 

後場はじりじり下げていきながら

ある境でドカンと2回、3回目のナイアガラ

 

 

まずは

3回目のナイアガラのところを

少し拡大してみました。

 

2016-03-09_192919

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

前の安値を割ったところで

大きく下落の足を強めています

 

 

2回目のナイアガラのときも同様

安値更新をきっかけに下落を

急激に加速させています

 

 

一方で

1回目のナイアガラは少し趣が違って

寄り付きから上げて天井を迎えてからの

ナイアガラということになります

 

 

この場面だけ見ると

ナイアガラの予測なんて

立てれなそうですが

 

 

チャートを日足にして

少し前にさかのぼってみると

このような動きとなっていました。

 

2016-03-09_202829

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

一段安を迎えた300円から

仮想通貨を材料に一気に上抜け

およそ4倍の1,200円になったところで

天井を迎えて反転急落となりました

 

 

わずか10日間で4倍にまで

株価が膨れ上がったわけですから

いつナイアガラが来てもおかしくない

そんな状況だったわけですね。

 

 

前回の寄り天になりやすい場面でも

ご紹介いたしましたが

 

 

ストップ高を連続でつけてるときは

急落の危険度が最も高いときなんです。

株初心者が寄り天高値で買わないために気をつける2つの場面

 

 

いつナイアガラが来てもおかしくないと

アンテナをビンビンに働かせておくべき

重要な局面というわけです。

 

対策②:急落の初動で損切りをする

安値を更新するときや

前日までに大きく上げているときなど

 

 

ナイアガラのアンテナが反応する場面では

実際どうしたらいいのかというと

 

急落の初動で損切りをしましょう

これが損失を最小限に抑える最善の方法です。

 

 

①のパターンのように

寄り付き上げてからの急落は

判断が難しいところです。

 

2016-03-09_204419

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

 

しかし

決してナイアガラのサインが

なかったわけではありません。

 

 

アンテナを張っておけば

見抜くことも出来たでしょう。

 

 

まず

前日ストップ高で引けており

寄り付きから上昇するも反転

戻して長めの上ヒゲ陰線

 

 

そこから

下げの動きが強まったという

形になるわけですね。

 

 

天井をつけたところから

次の戻しが高値に届かず

上ヒゲをつけて落ちているので

弱いですよね。

 

 

そして

前日の終値で戻しの反転があったので

ここは意識される株価のはずです。

 

 

そこよりも下に行くと

 

ナイアガラを見せるということも

予想はつくわけです。

 

 

なので

前日終値を割り込んだところで切れば

ナイアガラの初動で損切りできるわけです。

 

 

割り込むところを

ずっと張り付いて確認していなければ

いけないのかというと

 

 

そんなことはなく

逆指値注文で損切り指示を出しておけば

一日中何をしていようが問題ありません

 

もちろんトイレに行っても大丈夫です。

 

 

この場面では

1,132円前日終値なので

1,132円か2~5円くらい下

逆指値を入れておけば

 

 

ナイアガラの初動で

バスっと自動で切ることが出来ます。

 

 

見てる前でナイアガラが起きると

なかなか損切りに踏み切れなくなるので

予め逆指値を仕込んでおいた方がいいでしょう。

 

 

“逆指値注文がよくわからない”

という方がいらっしゃいましたら

こちらをご参照ください。

株の指値と逆指値の違いと効果的に使うための具体例まとめ

 

 

②、③のように

安値を更新したところでのナイアガラ

わかりやすいパターンですので

 

 

ここも

安値と同値もしくは少し下

逆指値を仕込んでおいてください

 

 

損切りの他に

空売りでヘッジをかけることも出来ますが

それはまた別の機会といたしましょう。

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