【寄り付き・大引け・ザラ場】株式投資用語の基礎知識【時間編】

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寄り付き・大引け・ザラ場

 

これらは全て

時間に関する株式投資用語です。

 

 

その他にも

前場、後場などと組み合わせて

後場の寄り付きを後場寄りなどとも使われます。

 

 

今これらの用語を知らなかったとしても

株式投資の取引は出来ますし

自ずと覚えて行くことになると思いますが

 

 

よく使う用語については

基礎知識として前もって覚えておく

超したことはないでしょう。

 

 

もし

あなたが株式投資のセミナーに参加して

よし、勉強しよう!!”と思っても

 

 

この日は寄り付きから低く始まって

前場は全く値動きがなかったものの

後場寄りから急激に動きだしたので

そこで買いを入れてみましょう。

 

このまま上昇を続けると思ったけど

大引け直前で勢いが弱まったので

大引けで売って手仕舞いとします。

 

 

こんな風に

セミナーでトレードの話をされても

いつどのタイミングのことなのか

さっぱりわからない…

 

 

なんてことになると

せっかくセミナーに参加したのに

何も身につかなかった…

ということになりかねません

 

 

セミナーであれば

チャートを見ながらの

解説になると思いますので

 

全くわからないという事態には

ならないとは思いますが

 

 

これが

投資顧問会社の人が

口頭で喋っただけの内容だったり

文章だけで送られてきたとしたら

 

なんのこっちゃ…でしょう。

 

 

 

時間に関係する株式投資用語

頻繁に用いることになりますので

基礎知識として覚えておいて損はありません。

 

 

これから始めるというような

初心者の方にはこの機会に

ぜひ覚えていただきたいです。

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時間に関係のある株式投資用語

用語の説明に入る前に

株取引が行われる時間について

先におさらいしておきたいと思います。

 

 

株式市場

朝9時に始まり11時半まで

午前中の部があって

 

そこから

お昼休憩を挟みまして

 

午後の部

12時半から15時まで

15時で一日の取引が終了します。

 

 

株式投資用語の基礎知識【時間編】

  • 寄り付き
  • 大引け
  • 前場
  • 後場
  • ザラ場

 

それでは

一つずつ順に見ていきましょう。

 

寄り付き(よりつき)

株式市場の取引

始まった時間のこと

寄り付き”と言い

 

 

特に指定がなく

寄り付きとだけ言う場合

朝9時の一番最初の取引が行われた瞬間

始値がついたときが寄り付きとなります。

 

 

使用例

寄り付きで100株買う

 

 

朝いちばん9時に始値で

株を買うということになります。

 

大引け(おおびけ)

株式市場の取引

終了した時間のこと

引け”と言い

 

 

15時の株式市場が閉まる

一番最後の取引時間を“大引けと言います。

 

 

使用例

大引けで100株売る

 

1日の取引終了となる15時に

終値で売ることになります。

 

前場

前場とは

午前中の取引時間のことを指し

9時から11時半までの間です。

 

 

前場の取引終了時間のことを

前場の引けで“前引け”と言います。

 

後場

後場とは

午後の取引時間のことを指し

12時半~15時までの間です。

 

後場の取引開始時間のことを

後場の寄り付きで“後場寄り”と言います。

 

ザラ場

ザラ場とは

取引が行われている間の時間のことで

前場と後場を合わせたものです。

 

 

寄り付きから大引けまでを

時計で表すとこんな感じになります。

 

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9時に取引が始まって寄り付き

午前中の前場の取引が終わるのが

11時半の前引けです。

 

 

後場の取引は12時半に始まって後場寄り

1日の取引が完全に終了する15時で

大引けとなります。

 

 

 

チャートで表すと

このような感じになります。

 

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

この日一日の値動きを

実況するとしたら

 

寄り付きは

前日終値より大きく上昇して始まり

寄り天気味に前場は値を下げましたが

 

その後

5,675円を底に下げ止まりを見せ

5,705円で前引けを迎えました。

 

 

後場寄りは

前引けとほぼ変わらず5,700円で始まり

 

5,700円で底を固めつつ

後場は値を上げるも始値には届かず

陰線で大引けを迎えました。

 

 

前日終値から100円上げましたが

終始、方向感の定まらない一日となりました。

 

 

 

どうでしょうか?

 

最初の時よりは

チャートがなくても時間の流れに沿って

株価の動きがイメージ出来たのではないでしょうか

 

以上

始める前に知っておきたい

株式投資用語の基礎知識シリーズ

第1弾の時間編をお届けしました。

 

 

第2弾のポジション編はこちらから

【ロング・ショート】株式投資用語の基礎知識②【ポジション編】

 

第3弾の相場編はこちらから

【踏み上げ・しこり・リバ】株式投資用語の基礎知識③【相場編】

 

第4弾の板情報編はこちらから

【見せ版・蓋をする】株式投資用語の基礎知識④【板情報編】

 

第5弾の値動き編はこちらから

【寄り天・ナイアガラ】株式投資用語の基礎知識⑤【値動き編】

 

 

また

実際に取引注文を出す時にも

引けで執行するようにとか

 

寄り付き・大引けなど

時間に関係する株式投資用語が

わからないと使いこなせないような

注文の仕方などもありますので

 

 

ぜひ

寄り付きや引けなど

頻繁に使うものは覚えて

理解できるようにしておきましょう。

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