塩漬けにならずにナンピンが成功しやすい低位株戦略のすすめ

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ナンピン買いを考慮して

銘柄選びをするのであれば

おすすめしたいのが低位株です。

 

 

低位株と言うと

単に株価が安い銘柄で

全然知らないしなんとなく怪しい…

そんなイメージをされるかもしれませんが

 

 

実はナンピン買いとは

かなり相性がいいんですね。

 

 

塩漬けにならずに

ナンピンが成功しやすい

低位株戦略のすすめ

と称しましてご紹介していきますので

 

 

銘柄選びに低位株を

一度考えてみてはいかがでしょうか?

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低位株がナンピンと相性のいいポイント

1.株価が安くて資金管理がしやすい

低位株はなんといっても株価が安いので

少ない資金で株を買うことが出来るのが

良い所です。

 

 

100株で20万、30万円するような

大型株ではすぐに資金がなくなりますが

 

100株で1万円、2万円しかしない

低位株であれば個人投資家の少ない資金でも

うまくやりくりしていくことが出来ます。

※中には数千円で買えるものもあります。

 

 

 

ナンピン買いで塩漬けにならないように

資金管理をやりやすくなります。

株のナンピン買いで失敗して塩漬けしないための資金管理方法

 

 

2.単発の高騰がある

“株価が安いこと”が

低位株の一番の特徴ですが

ここにもう一つ条件を加えます。

 

 

ここで言う低位株は

株価が安いだけではなく

かつ浮動株数が少ないものとします。

 

 

例えば

次に示すテリロジーという株のように

板に並ぶ株数が数百くらいしかないようなやつです。

 

2016-02-10_213139

[出典:松井証券複数気配情報]

 

普段の出来高も非常に少なくて

取引する人が少ないような銘柄では

大きな資金を充てて買ってくる人が出ると

 

一気に株価が引き上げられて

単発的な高騰を起こすことがあります。

 

 

一般に仕手株などと言われたりもしますが

1回の取引で億単位のお金を動かしたりすると

株価が10%とか20%とか動いたりします。

 

 

 

それでは一例を取り上げたいと思います。

 

 

1か月で株価が10倍まで上昇し

今かなり注目されている低位株があります。

「雑貨屋ブルドック」ですね。

 

 

昨年末に安値30円をつけたのが

今年に入ってから高騰し始め

今日には約10倍の310円まで来ました。

 

 

ただし注目していただきたいのは

そこではなくてもう少し前の

株価の動きになります。

 

 

2016-02-10_221604

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

2か月に1回くらいのペース

上ヒゲをつけて単発的に高騰している日がありますね。

 

このときは

出来高も普段とは比べ物にならないほど多く

一日で大量の取引が発生しています。

 

 

 

そのときに抱えていた含み損を解消し

少しでも利益に変えて一度逃げる

それが低位株でのナンピン買いの戦略です。

 

 

それでは

実際に数字を例に出して

検証していくことにしましょう。

 

 

2016-02-10_224201

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

チャートを見てみると

前に120円のところを目安

一気に上昇した場面がありますね。

 

 

120円まで株価が下がってきた

ところで同じように上げるんじゃないかと

120円で100株買ってみたとします。

※資金は30万円設定とします。

 

 

しかし

前回のような上昇はなく

下落トレンドに入ってしまいました。

 

 

なので

ここからはナンピン買いをして

平均取得単価を下げていきます

 

 

 

10%の下げ幅を目安にして

ナンピン買いを仕掛けて行きます。

何パーセント下げまで待つ?ナンピン買いする値幅の目安

 

 

2016-02-10_224850

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

108円で100株購入

平均取得単価は114円で200株保有

 

 

 

 

続いて

103円で200株購入

平均取得単価は108.5円で400株保有

 

 

97円で400株購入

平均取得単価は102.8円で800株保有

 

 

92円で800株購入

平均取得単価は97.4円で1,600株保有

 

 

ここまでの合計購入金額は155,800円

 

残り資金

300,000-155,800=144,200円

 

 

もう一度ナンピン買い出来ますが

すぐに上ヒゲをつけて高騰したので

そこで半分以上は利益確定します。

 

 

高値の最大値107円のところで

うまく利益確定するのは

非常に難しいと思いますので

 

 

ここは

資金の余裕を作るための利益確定なので

ほんの少しの利益でも確実やりましょう。

 

 

区切りのいい100円で

半分の800株売ったとしましょう。

 

利益は

2.6×800=2,080円

 

 

資金は77,920円回復して

 

残り資金

144,200+77,920=222,120円

 

 

平均取得単価は97.4円で800株保有

というところから再度ナンピン買い再開します。

 

2016-02-10_231547

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

87円で800株購入

平均取得単価は92.2円で1,600株保有。

 

 

82円で1,600株購入

平均取得単価は87.1円で3,200株保有

 

 

追加購入分の合計は200,800円なので

 

残り資金

222,120-200,800=21,320円

 

 

追加のナンピン買いは出来ないので

ここから先の利益確定はシビアに行きましょう。

 

 

そのまま待っていると

上ヒゲが出て利益になったので

そこで利益確定に動きます。

 

 

この時は

3,200株とかなりの数持っているので

半分と言わずに多めに売っておいた方がいいところですね。

 

 

このあたりも

資金管理の重要性に繋がってくる話なのですが

 

 

長期的に見たら下落トレンドが続いているので

資金は出来る限り余裕を持たせたいです。

 

 

あえて言うなら

ここで全部売ってしまって

一度手じまうという選択もありでしょう。

 

 

その後の上昇をもう少し待ちたいのなら

残す株数は400か多くても800程度に

抑えておきたいといった印象です。

 

 

 

あえて

この後のチャート図は見ませんので

 

 

株数はどのくらい残しておくか

残りの資金のバランスはどうかなど

 

 

考えてご自身でどうなるのか検証してみてください。

 

 

以上

仕手株的な株価の動きを狙って

というか待ち伏せてナンピン買いをしていく

というのが

 

ナンピン買いが成功しやすい低位株戦略でした。

 

 

ある程度の期間は

塩漬けになってしまっていますが

上ヒゲでしっかりと利益確定し逃げておけば

どうしようもならない塩漬けになることは回避できると思います。

 

 

さいごに

低位株での取引をするのなら

一日の取引額が10万円以内になることも多いので

松井証券でやるといいかもしれませんね。

10万円まで株取引が無料で出来る松井証券の手数料の仕組みとは?

 

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