2016年6月2週目の日経平均相場の振り返りと今後の予想【6月10日時点】

2016-06-11_023835

スポンサーリンク

本日は2016年6月10日金曜日

6月2週目の日経平均相場の振り返り

今後の予想をしていきます。

 

 

先週6月3日に発表となった

重要な経済指標の一つ

米国雇用統計

 

 

非農業部門雇用者数

予想を大きく下回る結果…

一方、失業率は改善を見せました

 

 

週初めの月曜日こそ

予想を下回ったインパクトから

為替が円高へと振れたのをきっかけに

日経平均株価の一段安で始まりました

 

 

目立った崩れはなく

ボックス相場の下値で

ギリギリ踏みとどまった

といったところ。

 

 

そして

来週は“FOMC”、“日銀会合”と

引き続き主要経済指標の発表があり

慎重な相場判断が求められる状況になりそうです。

スポンサーリンク

6月1週目の日経平均相場の振り返り

2016-06-04_022741

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

5月いっぱいかけて形成した

16,800円のボックス高値をブレイク

上昇へと向かうかと思われましたが

 

 

6月1週目の日経平均相場は

米国雇用統計の弱さを受けて

再度、ボックス圏に逆戻り

 

 

下値で下げ止まれるのか…

という状況で終了しましたね。

 

6月2週目の日経平均相場の振り返り

2016-06-11_022432

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

先週の米国雇用統計を受けて

このままズルズル下がってしまうか…

とも思われましたが

 

 

先月、1か月かけて固めていた底値

16,400、16,500円の価格帯では

しっかりと下げ止まりを見せ

大きな動きは出ませんでした。

 

 

来週には

“FOMC”、“日銀会合”と

重要な経済指標の発表が続き

 

米国の利上げや日銀の追加緩和が

どうなるのか見極めたいという思惑から

揉み合いが継続している状況でしょう。

 

 

続いて

6月3週目以降の日経平均相場の

予想をして参りたいと思いますが

キーポイントは“レンジ相場”です。

 

6月3週目の日経平均相場の予想

先月あたりからずっと

述べさせていただいてることでも

あるわけなのですが

 

 

日経平均は揉み合いが続き

長い“レンジ相場”になっていますね。

 

2016-06-11_023835

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

小さいボックスとして捉えると

細い赤線の範囲内の

16,300~16,800円

 

 

大きいボックスとして捉えると

太い赤線の範囲内の

16,000~17,300円

 

 

上昇するにしても下落するにしても

レンジ相場のボックス圏高値・安値を

ブレイクしていかないことには

 

 

日経平均が方向感を定め

動き出すことはないでしょう。

 

 

繰り返しになりますが

来週は主要経済発表がありますので

 

日銀の追加緩和などから

為替が円安に振れることがあると

このレンジ相場をブレイクしてくる

という可能性も秘めています。

 

 

とにかく

今後しばらくは

ボックス圏高値・安値に注目

日経平均が抜けてこれるのかを

見極めて行くことが大事でしょう。

 

 

もし

いまトレードをするのであれば

 

ボックス圏の下限まで下げたら買い

反対に上限まで上げたら売り

仕掛けていき

 

 

利益が出ているうちに早めに決済

 

もしくは

レンジ相場のブレイクが起きたら

引っ張ることなく損切りすることを

心がけた方がいいかと思います。

 

 

また

経済指標が絡んできますので

為替:ドル―円の動きにも

注意しておく必要もあるでしょう。

 

為替ドル―円:日足チャート

2016-06-11_025000

[出典:http://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY]

 

 

前回の安値付近

106円を手前にして下げ止まり

106‐107円あたりで揉み合っています

 

 

106円の下値ラインを割り込んだら

一気に下落の危険性はあります

 

 

先週の相場予想でも述べましたが

100円までの急落も視野に入れ

相場を見極めていきましょう。

 

 

ただですね

方向感のはっきりしないとき

トレードをしない”のもひとつの戦略で

 

 

最近同じことばかり言っている気がして

恐縮ではありますが

 

 

休むも相場”という格言にもあるように

無理してトレードをする場面ではありません

方向感が出てからでも十分間に合いますよ。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ