2016年6月4週目の日経平均相場の振り返りと今後の予想【6月24日時点】

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本日は2016年6月24日金曜日

6月4週目の日経平均相場の振り返り

今後の予想をしていきます。

 

 

日経平均株価は前日比-1286.33

今年一番の下げ幅を記録しました…

 

 

その背景にあるのはもちろん

イギリスのEU離脱という

前代未聞の波乱です

 

 

前日までの予想では

残留派有利”とされていただけに

離脱決定の混乱が大きかった

見受けられます。

 

 

離脱決定後の

UK版Google検索トレンドでは

こんな検索結果が上位に来ていました・・・

 

 

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EUから離脱するとどうなるの?

EUってなに?

EU加盟国っていくつあるの?

 

 

当のイギリス人も状況が理解できないほど

混乱を呈している状態なわけです。

 

 

今後の対策として

状況をしっかりと見極める!

 

 

下げたからと安易に買いに走ったりせず

じっくりと腰を据えて判断していきましょう。

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6月3週目の日経平均相場の振り返り

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

下落に転じつつも

15,500円のレンジ下値ラインでは

下げ止まりそうな感じもしており

 

 

6月3週目の日経平均の動き

反発に向けての準備といった状況でした。

 

6月4週目の日経平均相場の振り返り

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

イギリスのEU離脱問題が起こるまでは

レンジ下限を迎えての反発の動き

一旦は上昇に向かいそうでした

金曜日に超大幅反落となりました。

 

 

 

前日までは

残留が優勢とされており

24日の前場までは上昇

 

 

予想を裏切る形で離脱が決定したことで

特に為替には大きな影響を及ぼしましたね。

 

為替ドル―円:日足チャート

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[出典:http://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY]

 

 

ドル―円は大きく円高方向に流れ

一時、およそ2年半ぶりの100円割れ

世界規模にネガティブな印象を与えました。

 

6月5週目の日経平均相場の予想

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

イギリスのEU離脱

衝撃と共にネガティブ要素として

世界規模で下落要因となりましたが

 

 

正直なところ

市場が今後どのように判断するかは

前代未聞の事態ですので

なんと言ってみようもありません

 

 

このあたりの不透明感が

ファンダメンタル分析の嫌なところ

私がチャートのテクニカル分析を

主とする理由でもありますね。

 

 

市場の判断は

後々チャートに現れてきますので

しっかりと動きを確認し見極めた後で

エントリーしていくのが得策なわけです。

 

 

超ネガティブなことだとして

一辺倒売りにしたとして

急な反発もあり得ます。

 

 

現に日経平均株価

ぴったりと今年一番の安値で止まり

まだはっきりと下げるとした

意思表示はされていません

 

 

ひとまず

この1週間はこの安値ライン

14,800円を割りこんで下げるのか

ここで下げ止まることが出来るのか

注視していく必要があります

 

 

下げ止まることが出来た場合

いまだレンジ継続と見なすことができ

一旦の反発、上昇がありえます

 

 

ただ

上げるといっても

一気に上昇とはいかず

 

 

下落分を戻すように

16,000~16,500円あたり

ひとまずの上昇目処でしょう。

 

 

一方

安値ラインを割り込んでしまった場合

下落トレンド入りを考慮する必要があります

 

 

日経平均:週足チャート

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

最近の暴落の下げ幅

おおよそ3,000~4,000円

下落率では15~20%程度です。

 

 

そこから

今度の下落目処を立てると

 

13,000~14,000円ほどで

一旦の下げ止まりとなるのでは

私は予想しております。

 

 

とにかく

下値ラインを基準として

どう市場が判断していくのか

見極める大事な1週間となりそうです。

 

 

くれぐれも

思惑と反対に動いているのに

持ちすぎることのないように

気をつけてください。

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2 Responses to “2016年6月4週目の日経平均相場の振り返りと今後の予想【6月24日時点】”

  1. いけぼつ より:

    証券会社の手数料の記事を読みました。
    私は、今楽天証券ワンショットのコースで気にもせず取引をしていましたが、この記事をみて6月の取引を振り返り、とても驚いているので、少し確認したいのですが、

    6月は全て信用取引で、
    約定金額が30万円未満、86回、30万円以上が142回(共に往復で計算)のトレードがありました。
    計算すると、約80000円の手数料が取られたことになりました。

    これが、定額コースになると、日ごとの手数料を足すと約42000円となりました。

    どちらにせよ、かなり高い金額になってしまています。積極的な取引の気が引けてしまいますね。

    それが、某証券で同じ条件で計算してみたら、前者が約23000円 後者が約14000円です。

    マーケットスピードは使いたいのですが、手数料を考えるとただ事ではありませんね。

    この解釈で合ってますか?

    • kabutoshi より:

      いけぼつさん
      コメントありがとうございます。

      まず、1か月の取引回数を拝見する限りデイトレード主体のようですので、計算いただいた通りに手数料プランは「定額コース」がいいように思います。
      楽天証券は「マーケットスピード」などツールは優れていると感じますが、手数料については高めな証券会社でしょう。

      マーケットスピードを無料で使いたいということであれば、楽天証券の口座に30万入れっぱなしにしていただくという選択もありますね。
      ただ、デイトレをされていらっしゃいるようですので、資金効率の面で考えると使えない資金が30万円もあるのはいかがなものかとも思います。

      もし、このまま楽天証券でお続けになるのであれば、やはり「1日定額コース」への手数料プランの変更はマストです。
      と申しますのも、楽天証券では「1日定額コース」に限り「デイ割(デイトレード割引)」が適用され、返済手数料が無料になる割引があります。
      詳細はこちらをご覧ください。
      https://www.rakuten-sec.co.jp/web/commission/daywari.html

      >
      某証券で同じ条件で計算してみたら、前者が約23000円 後者が約14000円です。

      取引の詳細が分かりかねますので、はっきりとは申し上げられないですが、2~3倍の差がつくことは十分に考えられます。
      特に信用取引の場合は、安い手数料プランを提示している証券会社がございますので、差額は大きくなるかと思います。

      マーケットスピードの月額使用料と取引手数料の差額を比べてみて、どちらがいいのかご検討ください。

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