2016年7月の日経平均株価の相場振り返りと今後の予想

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本日は2016年7月8日金曜日

7月1週目の日経平均株価の相場振り返り

今後の予想をしていきます。

 

 

波乱となった

イギリスのEU離脱問題を受け

歴史的な下げ幅から一時反発して

終えることの出来た6月。

 

 

落ち着きを取り戻し

再度上昇へ迎えるのか

正念場となるのが7月でしょう。

 

 

今月耐えられないようであれば

ガラガラと崩れることも十分にあり得ます

注意して相場を観察していきましょう。

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7月1週目の日経平均株価の相場振り返り

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

日経平均株価が

15,500円で下げ止まり

反発していけるようでしたら

理想の形だったのですが

 

 

週半ばから続落

あっさりと15,500円を

割り込んでしまいました。

 

 

15,000円付近まで下げ

日経平均株価の相場は

弱い状況と言えるでしょう。

 

 

ただし

今年の日経平均株価の安値

14,850円のところで

2度反発した経緯から

 

 

ここを割り込まない限りは

下落トレンド入りとまでの

弱い相場判断は出来ないでしょう。

 

7月2週目の日経平均株価の相場予想

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

7月2週目の相場の見どころ

日経平均株価が安値を割り込むか

それとも反発していけるかです。

 

 

移動平均線は5日・25日・75日線

全てが下を向く形となっていて

積極的に買うには厳しい状況でしょう。

 

 

日経平均株価:週足チャート

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

しかも

週足チャートで見ても

赤と緑の短期・中期線に加え

長期線も徐々に下を向き始めました

 

 

これは

いつ下落トレンド入りしても

おかしくはない状態ですね。

 

 

ただし

昨年末から続いていた下落トレンドも

14,850円で下げ止まってから

揉み合いへと変化しています。

 

 

先日の

イギリスのEU離脱問題による

日経平均株価の大幅下落の際も

ピッタリと14,850円の安値で止まりました

 

 

ここの安値は非常に意識されており

今月の注目すべき山場は

とにもかくにもここでしょう。

 

 

もし

割りこんでしまった場合

14,000円あたりが一旦の目処と

なりそうな感じですね。

 

 

日経平均株価:月足チャート

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

2007年~2009年にかけての

暴落相場のときを見てみると

小反発はあったものの

一気に下落しました。

 

 

リーマンショックの影響もありますが

下げるときは一気にガラガラと崩れる…

危険性も頭に入れておかないといけませんね。

 

 

現在の日経平均株価の月足チャート

青の長期線が上も向いた状態にあり

一度はどこかで反発も期待できますが

割りこんだらサッと切り替えましょう

 

 

再度、2007年~2009年の暴落を思いだし

買い目線のポジションは手仕舞いするのが

得策かと思います。

 

 

以上のことから

7月2週目はまず安値に注目すること

 

割りこまない限りは逆張りで買いも

絶対にダメということはないですが

損切りのラインは確実に決めましょう

 

 

売り目線で待っていて

安値を割り込んだらエントリー

まだ様子見が無難でしょうか。

 

7月2週目の日経平均株価の相場振り返り

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

7月2週目の日経平均株価

前週までの下げを払拭するように

5日連続の続伸となりました。

 

 

この背景には

参議院選挙での与党圧勝

絡んできていることでしょう。

 

 

先週、注目していた安値の基準

14,850円を下回ることなく反発

再度、下落トレンド入りは否定されました。

 

 

かと言って

すぐに強い上昇が始まるかと言うと

 

 

上げては下げて、下げては上げて

揉み上げ相場を抜け出ない限り

それも少し考えにくい状況でしょう。

 

7月3週目の日経平均株価の相場予想

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

16,500~17,500円までの

日経平均株価の価格帯

今年に入って上値のラインとして

機能する場面が多くありました

 

 

3月、5月あたりの揉み合い相場のように

この価格帯では一度上値を抑えられ

どっちに動くのか迷いそうな感じはします。

 

 

7月3週目は月曜日が祝日のため

営業日は4日だけとなりますし

大きな動きは出ないのではと

予想しております。

 

 

先週の勢いそのままに

上昇していくとしても

17,500円付近まで

 

 

反転、下落するにしても

25日線が上向き下から支える形で

16,000円付近まで

 

 

小さい揉み合い相場になり

16,200~16,800円の間くらい

収まるのではないかと思います。

 

 

今後大きく動くとすると

上昇のプランはこんな感じでしょう。

 

17,600円付近の直近高値から

18,000円の新高値を更新

 

5日、25日移動平均線が

75日移動平均線をGC

3本共に上を向くこと。

 

 

下落のプランはこんな感じでしょう。

 

17,000円付近の価格帯で

上値を抑えられて下げ

 

 

75日(長期)移動平均線は下向きのまま

5日(短期)移動平均線が再びDC

14,850円の安値を更新したら

 

 

厳しめの下落トレンドが

発生する可能性は高いでしょう。

 

 

14,850円の安値を更新するまでは

下落トレンド入りをすることはありませんが

短期線が長期線をDCするようなら

早めに警戒を強めておきましょう

 

7月3週目の日経平均株価の相場振り返り

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

7月3週の日経平均株価

17,ooo円付近の価格帯で

上値を抑えられる形に揉み合い

大きな動きはありませんでした

 

 

17,000円に届く手前で陰線

はね返された後には

大きく窓を開けました。

 

 

結局は陽線で終えましたので

下落方向に動いたとは

言い切れませんが

完全に勢いが弱まっているでしょう。

 

 

選挙の勢いそのままに

上昇トレンド入りするのは

少々難しそうな状況ですね。

 

7月4週目の日経平均株価の相場予想

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

7月4週目の日経平均株価

揉み合いの中でも少し弱め

16,000~16,200円付近まで

下げてくるのではないかと思います。

 

 

もし

反対に上昇していき

上値を追っていく形になるなら

 

17,000円を陽線で超えることが

第一条件となってきますね。

 

 

ただし

FOMCや日銀会合を控えており

特に週の前半は値動き乏しく

 

先週に引き続き

はっきりとした動きは出ず

まだトレンド入りはしないでしょう。

 

 

方向感が出る動きになるなら

FOMC、日銀会合の結果を受けて

週末か来週以降となるでしょう。

 

 

週足チャート:日経平均株価

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

中長期的な目線で見ると

週足チャートからも分かるように

いつ下落方向に傾いても

おかしくはない状況です。

 

 

大きく下げてくるようなら

下落トレンド入りに警戒が必要です。

 

 

15,000円付近の安値ラインには

常に目を光らせておきましょう。

 

7月4週目の日経平均株価の相場振り返り

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

7月4週目の日経平均株価は

週末に行われた日銀会合の

結果を待つように

 

 

上げ下げしながらも

値動きは小幅に収まっていました

29日金曜日に発表されると

先物主導で荒い値動きとなり

 

 

1日の間で上下に500円ほど

行って帰ってくる形となりました。

 

 

日銀の発表した追加緩和は

すでに市場には折り込み済み

言われており

 

 

予想を超えるような発表ではなく

どちらかと言うと弱い材料

見るべきとの意見が多いですね。

 

8月1週目の日経平均株価の相場予想

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

FOMCに日銀会合と

主要経済指標の発表を受けても

 

依然、はっきりとしない

日経平均株価の相場状況ですね。

 

 

こうもこう着状態が続くと

さすがにじれったいですが

とにかく焦りは禁物です。

 

 

まだまだ

市場は判断を迷っているでしょう。

来週も揉み合い継続ではなかろうかと

そんな気がしています。

 

 

16,000円を週初めに目指し

その後反発して揉み合い

レンジ幅は16,000~16,700円

そのくらいの間でしょうか。

 

 

私は小動きかなと考えていますが

上下どちらかに大きく動くとすると

 

 

上は17,000円を超えるかどうか

下は16,000円を割るかどうか

 

 

そのライン近辺の

日経平均株価の動きは

注意深く見ていきましょう。

 

 

ただ

上に抜ける可能性は

低いかなと思っており

 

 

動くとしたら下方向

16,000円を割り込む動きに

日経平均株価がなるとすると

 

 

5日移動平均線が

60日・20日移動平均線を

順にデッドクロスしてきます。

 

 

全ての移動平均線が下向き

下落を目指してもおかしくない

そんな状況へと変わるでしょう。

 

 

月足チャート:日経平均株価

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

月足チャートを見てみると

陰線と陽線が交互に出ており

これを見ても揉み合ってるな

という印象を強く受けますね。

 

 

来月8月が久々の連続陽線と

なるような動きとなれば

反発に期待出来ます。

 

 

しかし

段々と上には伸びなくなっており

交互に出るとすると次は陰線です。

 

 

8月を通して下げ基調となることも

十分に考慮しなければなりません。

 

 

上げよりは下げ目線

下落に備えた動きや

心構えをしておくことを

推奨とさせていただきます。

 

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