知らないと怖い追証が発生する時間と強制決済のタイミング

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信用取引をしていて

最も怖いのは追証の瞬間でしょう…

 

 

 

追証にならないように

常に保証金維持率を把握し

損失のセーフティーラインは

しっかりと決めておきたいものです。

信用取引で追証になる仕組みが分かる保証金維持率の計算方法

 

 

まだ経験のない方は

わからないかもしれませんが

追証がいつ発生するのかご存知ですか?

 

 

また

いつまでに追加保証金を入金しないと

強制決済なってしまうのか

そのタイミングはご存知ですか?

 

 

気付いたら、あれ?追証になってる…

なんてことになると怖いでは済まないです。

 

 

追証にならないような

資金管理をすることが第一ですが

もし、なってしまったときに備えて

対策をしておくのも大事なことです。

 

 

そのためにも

まずはいつ追証は発生するのか

その後の強制決済のタイミングはいつか

把握しておくことにしましょう。

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追証の発生が決まる時間とは?

追証が発生する時間

先におおまかに言ってしまうと

大引け後になります。

 

 

15時(引け)のタイミング

取引が終了し終値が決定する

その終値を基準に建玉の評価計算が始まります

 

 

終値での評価額の計算し直すことを

もともとの値段を時価で洗い直す

という意味合いで「値洗い」と言います。

 

 

証券会社によっても

相場の状況によっても

日々多少の変動はあると思いますが

 

 

おおむね大引け後から1時間

15時~16時の間で値洗いが行われます。

 

 

15時の取引終了後すぐに

次の日の注文を出そうとしても

 

“今は取引受付対象外の時間です”

といった文言が出て拒否されると思いますが

 

これは値洗いの処理中なため

新規注文を受け付けられないことによります。

 

 

 

値洗いが終わると

その日の建玉の評価額が決まり

 

保証金との差額を計算して

保証金維持率が最低ラインを下回る

追証がそこで確定することになります。

 

 

追証になってしまった場合には

  • 不足保証金の入金義務
  • 保有してる建玉の決済

 

このどちらかの対応を取ることになり

その対応を怠ると強制決済という流れになります。

 

追証による強制決済のタイミング

証券会社の追証の説明書きには

期日を過ぎたら当社任意で強制決済

書かれているものがほとんどですが

 

 

強制決済のタイミング

入金期限の翌営業日の寄付が多いでしょう。

 

 

月曜日に追証発生

入金期限は翌々営業日の水曜日

水曜日までに入金出来ないと

木曜日の寄付で強制決済

 

このような流れになります。

 

 

“多いでしょう”

と曖昧な言い方になっているのは

実は強制決済のタイミングは証券会社ごとに異なるからですね。

 

 

さらに言うと

入金期限までのリミットも

証券会社ごとに異なりますので

あなたの証券会社ではいつなのか

チェックしておく必要があります。

実は証券会社ごとに異なる追証による保証金の入金期限のルール

 

 

他の誰かが

2日後まで大丈夫だったよ

とか言っていたとしても

 

 

それは

その人の使っている証券会社でのことで

必ずしもあなたの証券会社とイコールではありません。

 

 

また

松井証券では

保証金維持率によっても

翌営業日までなのか翌々営業日までなのか

変わってきますのでそこも注意すべきでしょう。

 

 

 

 

また別の例でSBI証券では

追証発生日の翌営業日が入金期限

 

追証発生日から起算して

4営業日目の寄付で強制決済となります。

 

 

月曜日に追証発生

火曜日が入金期限

 

入金ができず追証解消しないと

水曜日は返済注文のみ可能

木曜日の寄付で強制決済

[参考:SBI証券ヘルプ追加保証金(追証)]

 

 

 

 

SBI証券の場合

追証の入金期限が過ぎたあとに

1日だけ投資家任意のタイミングで

返済注文を出せる猶予日があるのが特徴ですね。

※決済することには変わりありませんが

 

 

以上

追証が発生する時間と

強制決済のタイミングについて

ご紹介いたしました。

 

 

追証の入金期限が過ぎると

基本的にはまず強制決済になるので

入金期限だけは確実に押さえておきましょう。

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