株の指値と逆指値の違いと効果的に使うための具体例まとめ

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株の取引時に

指値注文はいつも使っている

という方は多いかと思いますが

 

逆指値注文”を使ったことはありますか?

 

 

もしかすると

逆指値注文の存在自体を知らない

という方もいるかもしれませんね。

 

 

私もかれこれ数年株の取引をしてますが

実は逆指値注文をちゃんと使い始めたのは

一昨年くらいだったりするんですね…

 

 

 

逆指値注文は“”と付いてるだけに

通常の指値注文と間違えて使ってしまうと

えらいこっちゃ…になる危険性もあります

 

 

ですので

指値と逆指値の違いについて

しっかりと理解したうえで

効果的な使い方が出来るようになりましょう。

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指値と逆指値の違いについて

さっそく指値と逆指値の違いについて

説明させていただきたいのですが

 

実はこの違いを言葉で説明するのは

なかなか難しいんですよね…

 

 

なので

ここは軽く聞き流してもらってもOKで

 

 

使う時に間違ってしまわなければ

全く問題ありませんので

使い方の具体例をゆっくりじっくり見てください

 

 

 

指値注文というのは

ある株価になったら注文が確定する

というものですね。

 

例えば

株価500円の銘柄があったとして

50円下がったら買おうと思ったら

 

450円に指値注文を入れておいて

実際に株価が450円になったときに

注文が確定して約定するわけですね。

 

あなたもいつもやっているやつです。

 

 

そして

逆指値注文はというと

ある株価以上(以下)になったら注文を入れる

というものなんですね。

 

 

実は

逆指値注文の場合

正式には注文が出ていないんですね。

 

 

証券会社のシステムには届いているけど

まだ発注はしていない状態と言いますか

 

 

このあたりがうまく説明できない部分なのですが

注文を出す予備段階なんですね。

伝わっていますでしょうか?

 

 

そこは

分ってても分からなくても

取引に弊害はないので流してもらってもOKです。

 

 

ただし

次は重要ですので

しっかりと見てくださいね。

 

 

逆指値では

ある株価以上(以下)になったら~

とあるように

 

以上”もしくは“以下

という文言がつきます。

 

 

これがですね

指値と逆指値の違いにおいて

非常に重要なポイントになります。

 

 

それでは

取引の具体例を見ながら

理解を深めていきましょう。

 

買い事例でみる指値と逆指値の使い方の違い

前置きがいろいろと長くなりましたが

いよいよ本題に入りますので要チェックですよ!!

 

 

実際に取引の注文を出す時に

どうやって指値と逆指値を使い分けるのか

その違いがわかればそれでOKですので

 

ここからはじっくりと読んでみてください。

 

 

それでは

買い事例で見ていきます。

 

 

指値注文の場合

先ほど例でも示したように

株価が○○円に下がったら買い注文が成立する

という逆張り的な使い方をします。

 

 

チャートで見てみましょう。

 

2016-02-17_220432

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

今の株価が1,136円ですので

1,000円で指値注文を出します。

 

 

その後

株価が下がってきて

1,000円に達したところで注文が約定します。

 

2016-02-17_220559

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

 

続いて

逆指値での買い方

株価が○○円以上に上がったら注文を入れる

という順張り的な使い方をします。

 

 

 

今の株価は1,050円で

ちょっと前の高値が1,148円ですので

 

2016-02-17_221951

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

そこの高値を超えたところ

1,150円以上になったら買いというように

順張りとして逆指値注文を入れます。

 

 

株価が上がってきて

1,150円以上になったところ

買い注文が入り、約定します。

※逆指値は基本的に成行にしますので即約定になります。

 

2016-02-17_221734

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

続いて売り事例を見てみましょう。

 

売り事例でみる指値と逆指値の使い方の違い

売る時では

指値注文は“利益確定

逆指値注文は“損切りに使います。

 

 

先ほど

逆張り、指値注文1,000で買った株を

前の高値の上ヒゲのところで利益確定します。

 

 

そのときは

1,250円で売りの指値注文

出しておけばOKですね。

 

2016-02-17_224356

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

これはいつもよくやっているやつですね。

 

 

続いて

逆指値注文を使った損切りをしてみます。

 

 

先ほど

逆指値注文を使って順張り

1,150円で買った株がありますね。

 

 

順張り戦略ということで

安値を割ったところで損切りが妥当ですので

960円のところで逆指値注文を入れておきます。

 

2016-02-17_225327

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

そうすると

960円以下に下げたところ

逆指値注文によって損切りとなります。

 

 

 

以上

指値と逆指値の使い方の違いについての説明でした。

 

 

どうでしょうか?

指値と逆指値の使い分け大丈夫そうですか?

 

 

もし

間違えて反対に使ってしまうと

えらいこっちゃ…になります

 

 

例えばですが

最初の例に戻りまして

 

株価が1,136円のときに

指値注文で1,000円で買いを入れたつもりが

逆指値注文で1,000円の買いとなると

 

 

1,000円以上で買い注文を出す

となりますので即座に約定してしまいます。

 

 

逆張りで安いところで買うつもりが

かなり高いところで買ってしまうことに…

 

 

すぐに注文の間違いに気づけて

修正の売りを入れて切ってしまえばいいですが

 

 

会社員の方など

1日見る時間がなかったとなって

運悪くその日に大暴落していたとしたら

一気に含み損を抱えることになるんですね…

 

 

順張りの初動を捉えたり

指値だけでは出来ないことを逆指値で出来ますが

間違って使うことだけは気をつけるようにしてください

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