売れないと悩む株初心者にもわかりやすい売るタイミング

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売ったら上がるかも…

売れないと悩む株初心者にもわかりやすい

売るタイミング3選をご紹介いたします。

 

 

株式投資をしていて

一番なにに悩むのかというと

買うタイミングもそうなんですが

売るタイミングがやはり一番難しいですね。

 

 

一度でも売ったすぐ後に

株価が急騰した経験をする

 

いつ売ろうか…売ったら上がるかも…

株を購入して保有した段階から

常につきまとうこの葛藤

 

 

売れない…と思考が止まらないように

私から売るタイミングを2つご提案させていただきます。

これならと思えるものがあれば採用してみてください。

株初心者にもわかりやすい売るタイミング

株初心者にもわかりやすい売るタイミングを

2つほどご紹介していきます。

 

 

損切りの売るタイミングについては

また別途機会を設けたいと思いますので

今回は利益確定にのみフォーカスしていること

ご了承ください。

 

 

それでは

次の2パターンを提案させていただきます。

  1. 機械的に○%上がったら売る
  2. 前の高値を目標にして売る

 

 

指値注文を入れておけば

機械的に売ることが出来るので

いつも売れない…となる方は

こちらからのスタートをおすすめいたします。

 

タイミング①:機械的に○%上がったら売る

買い注文が約定したらその直後に

すぐ指値注文で売りを入れてしまい

 

 

自分の投資心理は介入させず

機械的に売る方法になります。

 

 

○%上がったら売る

あえて数字は入れませんでした。

 

 

と言いますのも

 

投資の期間とか

許容量も個人個人で違うので

一概に10%とか決めてしまうのも…

と思ってしまったからですね。

 

 

ただ

数日から数週間くらいの短期

長くても数か月という中期

 

 

このくらいのスパンであれば

10%くらいでいいかなと

個人的には思います。

 

 

日産自動車のチャートを

ある上昇の場面で切り抜いたものですが

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

底値1,030円から天井1,320円

およそ28%の上昇です。

 

 

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

底値935円から天井1,140円

およそ22%の上昇です。

 

 

このように短期的な上昇

20%前後、15~30%の値幅で止まり

いったんの調整の下げが起こりやすい

というのが私の中での認識です。

 

 

じゃあ

10%じゃなくて20%にしといた方が

利益多くなるじゃんと思うのですが

 

 

底値で買いを入れるというのは至難の業

入りやすいのは底をつけた後に

上げた後の押し目のところ

 

2016-03-18_211452

[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

ここが1,180円くらいで

その10%の利益というと1,298円

 

 

なので10%くらいというのが

個人的には満足のいく利益であり

天井に近いところで売れるタイミングなんです。

 

 

私は20%、30%って持ちきれないんですよ。

 

その後の調整が怖いので

もう一段の上げまでは耐えられなくて

10%くらいで利益確定したくなるんですね。

 

 

しかし

数か月から1年、2年くらい

長期にわたってホールドするのであれば

逆に10%くらいで利益確定するのは

もったいないかもしれないですね。

 

 

押したあとのもう一段上の上昇

30%、40%とか2倍くらいまで

持つのも精神的に耐えられれば

戦略的にはありでしょう。

 

私はできないですけど…

 

 

 

銘柄や相場環境によっても

上昇幅のクセやパターンも変わるので

そのあたり検証しつつご自身の許容量にあった

利益確定目標を決めてください。

 

 

それと

この売るタイミングには

一つだけルールがあります。

 

それは

一度入れた注文は動かさないこと

ここがブレると結局売れない症状が出ます

 

 

勢いよく上昇してきたからといって

最初10%に決めていたのに

20%に途中で変えると

 

15%くらいで上昇が止まったときに

さあ、どうしようか…?

とまた売れないと迷うことになります。

 

 

もし

どうしてもこれは上にくる勢いだ

10%じゃもったいないと思ったのであれば

 

10%を最低利益ラインに決めてしまって

20%に届かずに15%くらいで止まったなら

10%より上、12%とかでもう売ってしまいましょう。

 

 

タイミング②:前の高値を目標にして売る

前の高値のところで指値注文をおき

こちらも機械的に利益確定をする

売りタイミングです。

 

 

短期的にも長期的にも

高値というのは天井として

意識されるポイントですので

有効に機能しやすくなります

 

 

今回は特にですね

中期から長期くらいにかけて

利益確定で売るタイミングを計るのに使う例

としてご紹介いたします。

 

 

先ほどご紹介した場面を

日足から週足のチャートに変えると

こんな感じになります。

 

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[出典:松井証券ネットストック・ハイスピード]

 

 

2つ目のところを見ていただきたいのですが

こうやってみるとまだ上昇の途中

といった感じもしますね。

 

 

①のように利益率ルールでいくなら

1,000円くらいで買って1,100円くらいで売る

となりますが

 

 

1回目の押しは耐えて

中期~長期的に持ち

前回の高値まで狙うとなると

 

1,000円から1,250円まで

10%から25%まで目標を伸ばすことが出来ます

 

 

繰り返しになりますが

やはり前回の高値は利益確定のポイントとして

意識されやすいところですので

 

 

そこを天井にして

下降に転じることが多くなります

 

いったんの利益確定として

売るタイミングにはねらい目です。

 

 

そしてなにより

見た目で判断もしやすくわかりやすいので

株初心者の方にもおすすめですね。

 

以上

売れないと悩む株初心者にも

わかりやすい売るタイミングとして

2パターンをご紹介いたしました。

 

 

利益を最大にしたいと常々思います

頭としっぽはくれてやれ”と格言があるように

底から天井まではまず取れません

 

 

始めたばかりの初心者の方であれば

まずは利益を取れる範囲で確実に

積み重ねていきましょう。

 

 

もう少し上がるかもと思っても

機械的に条件になったら利益確定

一度出した指値注文は変更しない

 

 

せっかく利益が出ていたのに

マイテンなんて一番ショック受けますので

最初のうちはこの繰り返しがおすすめです。

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